かわいひでとし日記
令和5年12月15日      国を誇りに思う必要性      カネより誇りを持ちたい
　　
「世も末だ」という言い方が有るけれど、まさにそんな感じ。

政治の世界ではカネ金カネ、政治には金がかかると言うが、

確かに金はかかるだろうとは思う。

何か所も事務所を借り、何人も秘書を雇い、郵便物を1回送るだけで100万単位の金額がかかる。

が、無くすべき悪習もたくさん有る。

裏金を使わないと選挙に勝てないというのは一体どうしたら廃絶できるのだろうか。


さらにそれを追求する野党も同様の事をやっている。

野党であっても、億単位の不明瞭な金を動かしている例が有る。

さらにそれを追求するマスコミは、特定の意図を持って報道する。

なぜか「安倍」と言いた様だ。

検察庁の特捜には、安倍に対する恨みが有った、などという報道まで出ている。

報道されるのは「安倍派」ばかりで、他派閥や野党の事には全然触れない。

内閣支持率は10%台まで下落した。

これもまた、財務省に逆らうと内閣は潰される、という話が現実的に見えて来る。

岸田がうっかり「減税」などと言ったものだから、すぐさま財務省に梯子を外された、

などと言われている。

とにかく財務省は何が何でも減税だけはしたくない様だ。

「ガソリン税を値下げしたら、ガソリンの買い控えが発生し、経済が混乱する」

などと財務省の言いなりの政府高官が真顔で言うのだから呆れる。

財務省では増税した人間が出世するのだそうだ。

減税するのではなく、一度集めて、それを国民に「配ってやる」というやり方でないと、

財務省の権益にならないのだそうだ。

自分達に権力を集中させ、天下りが容易になるのだ。

「男女共同参画」なる国の事業費が何兆円も使われているが、

それで一体何をしているかと言うと、ヨガ教室だの料理教室だの、

訳の分からない事に使われていたりする。

不明瞭な公金の使い方は自民党だけではない。

世の中にたくさんあるボランティア団体などが実に不思議な事をしている。

補助金を取ってそれで高級ホテルに泊まる旅行をしたりしている。

歌舞伎町で未成年の女の子にコンドームを配っていたりする。

LGBT団体の人間が小学校に「講師」として出張し、トランスや同性愛を、

まるで正しい事の様に話をして、講師料を何十万円も貰っている。

こういった怪しい事に対して、暇空茜さんという一般人が1人で戦っているのをご存じだろうか。

暇空茜さんのツイッターはこちら　@himasoraakane


人権とかマイノリティとか環境とかの「活動家」たちの目的は国を混乱させる事だ。

要するに暴力革命思想なのだ。

美辞麗句に騙されてはいけないと思う。

沖縄の基地反対をする活動家には多くの外国人が含まれているという。

それはそうだ、沖縄から米軍が居なくなれば、簡単に侵略出来るだろう。


LGBT活動家たちが、「あの子もトランスジェンダーになった」という本を、

抗議活動などの圧力をかけて出版社に出版を断念させてしまった事件が最近有った。

これはもう、言論弾圧であり、全体主義国家だ。

ある少数民族について、当事者ではない「ニセモノ」が一緒になって

公金から利益を得ている例を指摘した代議士を、

「差別主義者」とレッテルを貼り、猛烈な攻撃を行っている。

そしてまた、それを新聞社などが加担して、まったく論点のズレた攻撃を行っている。

日本は一体どうしてしまったのだろう。

このまま放置していれば本当に暴力革命の様な事がまかり通ってしまうのではないか。


「中国人おことわり」と書いた店に、連日の様に中国人が来て嫌がらせをしている様子がネットに流れて来る。

中国にも「犬と日本人立ち入り禁止」と掲げている店が有るではないか。

完全に業務妨害であっても、警察は強く出ない。

外国人が犯罪を犯してもなぜか「不起訴」になるのは通訳が居ないからだ、という話が流れてきたりする。

なぜ無職の不法滞在外国人が生活保護を受けているのだろう。

どうしてこの国では日本人より外国人が優遇されるのだろう。

日本の大学生は「奨学金」という名前の借金を何百万も背負っているのに、

中国人留学生は学費は無料で生活費まで出して貰っている。

狂っている、と言っても良いのではないだろうか。


経団連は消費税増税に賛成の様だ。それはそうすれば大きな見返りを財務省様から頂けるからなのだそうだ。

静岡県知事はなんとかして日本のリニア建設を遅らせようと必死になっている。

「自分は毛沢東主義者だ」と公言する知事が、世界初のリニア開業を日本ではなく、中国にしたくてたまらないのだとか。

これは国益の大損失だ。

なぜそんなものが選挙で当選するのだろうか、、、。

政治家の政治資金集めパーティ券を外国人がたくさん買っているのだそうだ。

ああ、それで政治は日本人より外国人を大事にするのか、と思う。

経済界では「ハゲタカファンド」と呼ばれる様な外国人投資家が企業を支配し、

短期的な利益だけを追求してしまっている。

一時的に利益を出したら売る為だ。会社がどうなろうが、日本経済が、日本社会がどうなろうが、お構いなしだ。

政府は外国からの投資をどんどん入れようとしている。

そうしてどんどん日本の起業がダメにされている。

日本という国は本当に日本人の国なのだろうか。

もしかして、選挙も外国にコントロールされていたりするのだろうか、、、。



ある台湾人のご夫婦がこんな動画を出していた。

まあ、日本統治時代への郷愁という事も有って、話を単純化させてはいるけれど、

そう言われてみれば、戦前の日本のほうが、

一枚岩の強い意志を持ったまともな国家だったと思わざるをえない。


「南京大虐殺」なるものが有ったとされた当時、南京市の人口は20万人程度だった。

さらに「便衣兵」というものが有った。

さらに、30万人でも3万人でもそんなに殺すのは大変だ。

一体どこにその遺体が埋まっているというのだろうか。

日本人は誇りを取り戻さなければいけないと思う。

その誇りを取り戻し、戦後レジームからの脱却を掲げた、実力の有る強い政治家が、

なぜか暗殺された。

今報じられている容疑者の放ったとされる弾丸が安倍さんの右首から入るだろうか。

本当に不思議だ。

確たる証拠は示せないものの、不思議でしょうがない。

そのためか、裁判は延期につぐ延期で、未だに開かれていない。

本当に不思議だ。

先日、トランプが演説の中で安倍さんについてこう言っていた。

They took his life

彼らとは一体誰を指しているのだろう、、、。



我々は、自分を育ててくれた自分の祖国に誇りを持って

自分たちの祖国を自分たちで守る必要が有る。

まず出来る事は、選挙に行って投票することだ。

日本を守ろうとする政治家に票を投じるべきだ。





日本保守党　結党宣言
日本保守党を指示するかどうかは別として、このページに有る
「結党宣言」は一読に値すると思います


まともな国に      当たり前の事を当たり前に

官僚にコントロールされる政治      財省務

富国強兵      日本保守党への期待

自分の祖国が壊れてゆく      日本を守りたい

日本に誇りを持つ      現存する世界最古の国

戦後レジームからの脱却      自虐を捨てて普通の国に

ネトウヨ      保守とは

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