かわいひでとし日記
令和5年10月25日      官僚にコントロールされる政治      財務省
  
岸田さんは、今の政治の世界にしては、まあまあ良くやっているほうではある、と思う。

だって、岸田さん以外誰が居るのか考えて見ると、

派閥の力関係から考えての総理候補は、河野とか茂木とか、

それだけは勘弁してくれ、という者しか居ないではないか。

期待したい高市さんは党内基盤が弱く、なかなか総裁になるのは難しそう。


岸田さんが防衛3文書の改訂をして、防衛費を増やしたのは良かったと思う。

経済対策として、減税一律4万円、非課税世帯に7万円給付、

という案が出ている様だけれど、ざっと雑に計算してみても、

1~2兆円程度なのではなかろうか。

税収の上振れが15兆円有り、その他余っている金が30兆とか50兆

有るのではないかと言われているのに2兆円てのはなんだかなあ、、、だ。

けれど、減税の他にも経済対策として総額で10兆円ほどを検討しているらしいので、

財務省にコントロールされている岸田さんとしては良くやったほうなのかもしれない。

ただしこれの中身がどうなるのか、いわゆる「真水」がいくらなのか注目したい。


で、良く言われるのは、財務省のこと。

とにかく財務省が反対するのだそうだ、減税などもってのほか、というのが財務省。

税金を一度下げてしまったらまた上げるのが大変だから反対、などと言うらしい。

この、官僚にコントロールされてしまう政治というのは、

まあある程度は仕方が無いのかもしれないが、あまりにも酷いと思う。

国を良くしよう、とか、国民を幸せにしよう、とか、そういう視点がまるで無いのだ。

官僚たちは、総理を気に入らなければ簡単に内閣を潰す事もできるのだとか。

財務官僚たちはどうしてそんなに増税したがるのか、良く解らないけれど、

漏れ聞く話では要するに自分たちの天下りに有利になる様に、

自分達が恩を売れる様にしたいのだとか。

あれだけ業績を上げた安倍さんでも、財務省の抵抗にはかなり苦労したらしく、

結局消費税増税までやってしまった。

とにかく、霞が関の官僚をなんとかせんと、どうにもならん様だ。


さて、この度日本保守党と友党関係を結んだ減税日本の川村名古屋市長は、

自分の給料を下げ、退職金も辞退し、議員の給料も下げ、減税もしたのだそうだ。

その結果、最初の1年目の税収は減ったが、その後は大きく増収になったのだそうだ。

これは色々な評論家が言っている事だけれど、税金を下げれば景気が良くなって

税収が増える、という論理だ。

なぜかこれも財務省が反対するらしい。

ということで、財務省解体論を言う人も多いくらい、財務省というところは、

一体誰の為に政治をやっているのか解らない不思議な所なのだ。

景気が悪い、収入が増えない、税金が高い、など、文句を言う時につい、

政治が悪い、政治家が悪いと思ってしまうけれど、

実は霞が関が悪いという部分がかなり多く有る様だ。

いやもちろん、政治家も質が低すぎるのだけれど、、、。

なぜ質が低いかというと、これもまた日本保守党や減税日本が言う様に、

政治家の家業化に大きな原因が有るのだろう。

自分の地位、利権だけ守れればあとは別にどうでも良いと思っている政治家が

多すぎるのだ。

そして、政権与党だけでなく、野党のだらしなさという事も有る。

未だに暴力革命主義みたいな左翼が居たり、やっぱり保身しか考えていない、

政治を自分の商売と考えている政治家が多いということだ。


なので、みなさん、選挙が有ったらよくよく考えて投票に行きましょう。

投票率が低いと、不要な政治家が少ない組織票で当選してしまうのです。

世の中には約4割の無党派層が居ると言われています。

その人たちがみんな賢明な判断をして投票すれば、政治を変えられるのかもしれません。



官僚にコントロールされる政治      財務省

国をダメにするリーダーたち      受験勉強の弊害

官僚という病


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