かわいひでとし日記
令和6年5月14日.     50歳以上の人へ(まだ若い人も)      めんどくさいが大敵
 
まだ若い人にも読んで欲しいと思います。

どうしてかというと、誰でも年を取るからだし、

若い時の心掛けが年をとってからのライフスタイルに大きな影響が有るからです。


題名に50歳以上の人、と書きましたが、

健康などの事は非常に個人差が大きく、実年齢で決められないものです。

が、まあ、だいたい、という事で50歳以上と書きました。

特に50歳を過ぎたあたりから個人差は非常に大きくなると思います。

いわゆる「身体が弱い人」と「強い人」の差とか、

生活習慣の差とか、運動歴の差とか、日常の生活内容の差、

とかで同じ年齢の人でも全然健康状態が違うものです。

いわゆる「身体が弱い」という感じの人は病気がちだったりするので

そう言われるわけですが、これは生まれつきという事も有るし、

運動などの経験の差も大きいものです。

という事で、個人差は非常に大きく、一概に言えない事ばかりなので、

話を早くする為に、ある程度決めつけた書き方をしたいと思います。


まず肉体的な健康について。

食事と運動と休養、これに尽きると思います。

運動が苦手な人でも、食事をしないと死んでしまうのと同じく、

運動しないと健康を損ねてしまいます。

苦手でも、自分に合った運動を探して、義務だと思ってやったほうが良いです。

自分の場合、技術を要するものとか細かい動きをする運動は大の苦手で、

逆に、長距離走の様な運動は得意なほうでした。

卓球とか野球とか、鉄棒とか、そういうものは大の苦手でしたが、

長距離走だけはクラスで2位以下になった事が有りませんでした。

そんな感じで、自分で出来る運動を選んで、

好きではなくてもやる習慣をつける必要が有ります。

ただ、好きじゃないと長続きしないので、色々試して、面白いと思うものを探しましょう。

仕事が忙しくて運動をする時間が取れない人でも、せめて休みの日は運動をする習慣をつけましょう。

仕事で疲れている時というのは、「ぐったり」という感じの疲れ方が多いものですが、

運動での疲れ方というのはちょっと種類が違います。

疲れたけれど気分が良くなった、という感じの疲れ方ではないでしょうか。

なので、仕事で疲れてぐったりしているのなら、汗をかくくらいの運動をしてリフレッシュするべきです。

だるいなあ、やりたくないなあと思っても、ジムに行くのなら、えいっと行ってしまえばやるものです。

走るのであれば、走るウェアを着てシューズを履くところまでやってしまえば、仕方なくやる事になります。

で、やったらやったで疲れるけれどリフレッシュ出来て、かえって疲れが吹き飛ぶと思います。

そして心地良い肉体疲労があれば夜もぐっすり眠れます。


50歳を過ぎて、運動不足だと感じ、じゃあ運動を始めよう、という人は結構多いものです。

けれど、運動不足になった50歳がこれから運動を始める、というのは実はとても難しい事です。

慣れていないからだし、そもそも運動する為の体力も無いからです。

なので、若い時から運動をする習慣をつけておく事がいかに大事か、という事になります。

良く、お医者さんなどが、「軽い運動をしてください」なんて事を言います。

「歩く様にしましょう」なんて言います。

でも、若い頃から運動している人には、「なるべく歩く様にする」など運動のうちには入りません。

そんなもん、もっとヨボヨボになってからする事です。

なので、ゴルフとかやって運動になるのは本当にかなり年をとってからの事で、

もうちょっと激しく動けたら良いですね。

お医者さんが言うものだから、若い人でも「なるべく歩く様にしよう」

なんて思ったりしますが、若いなら若いなりの運動強度というものが有ります。

年寄りじゃないんだから、もっとしっかり運動をしましょう。


食事は少な目で、満遍なく食べましょう。

身体に良いと聞いたものをそればかり食べたり、

脂肪は良くないと思って一切取らなかったり、

ワタシはヴィーガンだから野菜しか食べないとかアホな事を言ったりせず、

色々なものを少しずつ食べましょう。


さて、ここからは精神的な健康についてです。

80代になっても性欲旺盛な人は多く居るものです。

社会的にどうかは別として、旺盛な方が良いと思います。

科学者の武田邦彦先生(80歳)が言っていましたが、

歳をとっても、髪の毛はちゃんと染めて、身なりも小ぎれいにしているべきだ、と。

本当にそうだと思います。

俺はもう年寄りだから、別におしゃれしなくてもいいよ、と思ってしまうのが一番いけない。

見た目からちゃんとしていようと思わないと、精神的にヨボヨボになってしまいます。

別に派手な恰好をしろという話ではなく、もう恰好なんてどうでもいいよ、

というのは良くないという話です。

80代の人でもシャキッとしていて、スタスタ歩いて、動作が機敏な人は居るものです。

そういう老人になろう、という気構えはとても大事な事だと思います。

その時に大きな障害になるのが、「あきらめ」です。

歳食ってくると、色々と面倒になってきて、もういいや、と思ってしまうものです。

そう思ってしまってはいけないのだと思います。

歳食っちゃったけれど、ちゃんとしていよう、と思う事が精神と肉体の健康に繋がります。


さて、「老害」なんて事を言います。

これはどうしようもないダメな老人の事を言う様ですが、

実はこれ、年齢の問題ではないと思います。

要するに人間性の問題であって、年齢は関係有りません。

若い人でもどうしようもない奴も居ますし、年寄りでも謙虚で明るく朗らかな人も居ます。

年齢関係無く人間性の問題です。

また、年齢が進むとともに、頑固で意地悪になってゆく、というのは、

結局は諦めたりもういいよ、と思ってしまったりするのが原因で、

歳は食ったけれど、ちゃんとしていよう、という心構えの問題です。

でも、身体はしんどいし、もうめんどくさい、と思ってしまうのは、

肉体の健康とも関連が有ると思います。

身体はしんどいけれど、きちんとしよう、という心構えがとても大事なのだと思います。

そういう気持ちで居られる為には、生きていて楽しいと思う必要が有ります。

若い頃から憧れていた事とか、好きな事をちゃんと持っているかどうか、

その辺が大事なんじゃないでしょうか。

70歳から大学に行ったり、独学で勉強したり、何かに熱中したりする事が出来る人、

というのは、素直で良い性格の人だと思います。

結局これも人間性の問題になってきます。


という事で、諦めたり、めんどくさくなったりしない事。

自分はあと何年生きるか解らないので予定の立てようもない、と思わずに、

一応100歳まで生きる前提で計画を立てましょう。

残りの人生を素直に謙虚に生きる事がとても大切だと思います。
  

素直で協調性が有り温厚で朗らかな人間性と運動習慣、

これは若い時からの積み重ねに他なりません。

若い人も、歳食っちゃった人も、この辺の心構えを忘れない様にするべきです。




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