かわいひでとし日記
令和5年11月26日.     年を取るとどうなるか      年齢を重ねるということ
 
10代、20代の頃に、自分が60歳、70歳になる事を考えられたでしょうか。

自分がそんな年齢になるなんて事は夢にも思わなかったのではないでしょうか。

今でも覚えているのですが、自分が10代の頃、自分のこの口が、

「えーー? 30歳になんかなったらもう自殺するーー」

とか言ってくれちゃってたのを覚えています。

10代、20代はとてもゆっくり過ぎて長く感じますが、

30を過ぎるとだんだん加速して行きますね。

40代って何やってたっけ、というくらい40代は瞬間に過ぎてしまう人も多い様です。

50歳になり、60歳になり、年齢が進んでいくと、人間はどうなってゆくのでしょうか。

まあこれは個人差は大きいと思いますが、自分の場合、現在67歳ですが、

実は頭の中は30代のままです。

もちろん、大人になっている部分は有るのですが、趣味嗜好とか、普段の感覚とかは、

全く30代の頃のままです。

なので、無意識に自分は30代のつもりで居たりしてしまいます。

自分は昼間にジムに行っているのですが、その時間帯ジムに居るのは高齢者ばかり。

なんかジジババばかりでテンション上がらねーなー、とか思っちゃうのですが、

考えて見ると自分もそういう年齢なのですね、、、。

自分の場合、ずっとエアロビクスをしていたので、他の人よりは結構若く、

体力的にも同年齢ではずば抜けて高いとは思います。

でも、やっぱり、見た目は1年毎に確実に少しずつ老けてきていると思います。

昔、45歳くらいの時、まだエアロビクスインストラクターをしていましたが、

その頃は45歳なのに28歳くらいに見える、的な感じでした。

まあ今でも若く見えるほうですが、67歳なのに52歳に見える、って、

それって、何の意味が有るのだか、と思ってしまいます(笑)


たまに年寄りなのに、すごーく派手で若作りな服装とかしている人が居ますが、

あれはまだ自分が若いつもりで居て、自分の年齢をすっかり忘れているからだったりします。

自分も服を見て、あ、これかわいい! とか思っちゃうのですが、

あっそうか、もうかわいいとか言う問題じゃないんだっけ、なんて思ったりします。


そういう訳で、若い皆さんに覚えておいて欲しい事は、

60歳、70歳になってもまだまだ若いつもりで居るということ、

そして、80歳になってもまだちゃんと性欲も有ったりする、ということ。

なので、その年齢になっても、まだまだ身体が元気で居られるというのは、

物凄く重要な事です。

50歳を過ぎた頃から、健康状態や体力は個人差がどんどん開きます。

もうヨボヨボになってしまう人も居れば、すごーーーく元気な人も居ます。

なので、ぜひぜひ、若いうちから身体を鍛えて体力をつけておきましょう。

筋トレだけでなく、強めの有酸素運動をしっかりやりましょう。

70歳になってから、自分のやりたい事をするには、健康で体力が有る事が必要になります。


さて、年寄りというものは、若い人間から見ると、うぜー存在ですよね。

どうしてかと言うと、まず見た目、そして、話が合わない、などですね。

親とか上司とか、年寄りに小言を言われて

「なにわけわかんねー事言ってんだ」と思う事も良く有ります。

ただこれは、ずっと年上の人から見て、若い人間は凄くバカに見えるのですね。

例えばあなたが20歳くらいだとして、5歳、10歳の子供を見たらどうでしょう。

ずっと見張っていないと危ないくらい注意力が無かったりしますよね。

それと同じで、年上の人から見ると、若い人間は「まだまだ全然ダメ」に見える、という事です。


教養とか人間力、というものは教科書から得る事は出来ません。

年月をかけて人生の修行を積んで出来てゆくものだと思います。

  
歌舞伎界では、「役者は60歳から」なんて事を言います。

歌舞伎が大好きだった自分も全く同意です。

若い役者とベテラン役者を比べると、もう全然違うのです。

歌舞伎というものは、セリフも動作もきっちり決まっていて、

誰がやっても同じに見える様に出来ているのですが、

若手とベテランでは全然違うのです。

これは「演技力」という言葉で表す様な事ではなく、

「味わい」とか「存在感」とか「奥の深さ」の様なものなのですね。

映画監督などでも、若い新進気鋭の監督と、大ベテランの監督が作る映画では、

やっぱり奥の深さや味わいというものが違います。

今話題のゴジラマイナスワンの山崎貴監督も、現在59歳です。

人間はやっぱりこのくらいの年齢から花開いて行くのではないでしょうか。

いくら学校の勉強が出来て偏差値が高くても、

教養や人間力とは一切関係が無いのです。

こういうものはやっぱり、年月をかけて作られてゆくものなのですね。

人生経験を積んで教養を身に着けた人から見ると、40代50代なんてのもまだまだ青臭いと感じるものです。

バリバリ仕事をしている40代50代は、「人間なんて結局はカネだよ」

などと思っているのは、かなり青臭いと感じると思います。


そういう訳で、まだ若い人はぜひ、時間を有効に使って、

遊ぶ時は遊ぶ、色々な事にチャレンジする、本をたくさん読む、

そして、健康に気を付けて、しっかり運動を習慣にして体力をつけておくことを、

強く強くお勧めします。


さて自分は、徐々に体力の低下を感じつつも、今でも元気に高強度の

ハイインパクトエアロビクスのインストラクターをやっています。

あと何年出来るのか自分でも分りませんが、とても楽しく生きています。

ということで、人間、なんだかんだ言って、一番大事なのは体力かもしれません。





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