かわいひでとし日記
令和5年10月26日      世襲政治      選挙制度改革の必要性
  
「自民党の3バカトリオ」と揶揄される、河野、石破、小泉3氏。

どういう訳か、「マスコミ」による「世論調査」なるものでは

次期総理候補として名前が上がったりする。

こいつらだけは勘弁してほしい、と思う様な顔ぶれだ。

そしてこの3氏は皆、世襲議員だ。

これだけではなく、自民党にはかなり多くの世襲議員が居る。

息子や娘だけではなく、甥とか親戚とかも含めればかなりの数になる。

こういう世襲政治が問題視される事が有る。

ろくに仕事も出来ないのに親の七光りで当選してしまう、という様な批判だ。

見ていると確かに、頭の悪そうな事を言ったり、ろくな事をやっていない様に見える。

中国でビジネスをしていて中国べったり、という印象も有るし、

日本国民は日本人である必要は無い、などと言っている。



では世襲議員が全部だめかと言うと、例外も有る。

それは、子供のころから政治の世界に触れ、

親からも、いわゆる「帝王学」の様なものを学んで育った場合だ。

政治的信条などにおいて、そこらへんのぼんくら議員より遥かに優れた議員も居るのだ。

その筆頭が安倍晋三さんだろう。

岸元総理の孫であり、子供のころから政治に触れ、

選挙運動に明け暮れずに済んだおかげで、たくさんの本を読み、

国家感や歴史観がきっちりとしている上に、

マナーや立ち居振る舞いも洗練されて、何処に出しても恥ずかしくない人だった。

そしてお坊ちゃまとして幼少時代を過ごした人特有の、

誰からも好かれる人間性も併せ持っている人だった。

安倍さんの「人たらし」はとても有名で、安倍さんに会うと、

みんな安倍さんのファンになってしまうのだった。

特に安倍さんは「猛獣使い」とも呼ばれ、トランプに会ってすぐ、

トランプは安倍さんの大ファンになり、安倍さんを師と仰ぐ様になってしまった。

世襲の場合、こういう事例も有るわけで、全部が全部だめと言う事も出来ない。


イギリスでは政治家の子供が政治家になる場合は、

別の選挙区から立候補しなければならない事になっているそうで、

それも一つの方法だろうと思う。

また、普通は親の遺産を相続すれば、莫大な相続税を取られてしまうのだけれど、

後援会の様な政治資金団体が法人化され、そのまま子供に引き継がれている。

とにかく今の選挙は金がかかるのだそうで、金が有れば当選に有利になる。

表面的な事をさっと考えただけでも、全域にポスターを張ったり、

何十万通ものダイレクトメールを出したりするわけで、

84円の郵便を30万人に出せばそれだけで2500万もかかってしまうのだ。

(実際にはもうちょっと割引が有るが)

さらに地元県議への付け届けだの裏金だの、大変な金がかかるようだ。


選挙の方法を改革しなければならないが、これが大変な様だ。

議員たちが反対して、とても改革は難しいらしい。


選挙は全部ネット投票にすることと、

選挙運動は全て討論会にする事にしたらどうか、と個人的には思うのだ。

セキュリティのしっかりしたネット投票システムを作って、

有権者の9割が投票する様になったらどうなるだろうか、、、、。

これは意外と難しい問題だ。

投票率が上がるほど、一定の組織票だけで当選する不要な議員を

排除する事が出来るかもしれないが、

逆に投票率が上がるほど「衆愚政治」に陥る危険もはらんでいる。

良く知らない人が騙されてしまう様な、

耳当たりの良い(実際には出来ない様な)公約を掲げたりする候補者が当選してしまったりする。

だからこそ、選挙運動は全部討論会にしたらどうだろうか。

ウソを言えばそこでバレる。

けれど、討論会となれば、何時間もかけて、たくさんの討論会を見なければならなくなる。

そんな時間無いよ、という人も多いだろう。

けれどそれは、国民の権利を受ける為の義務でもあるのではないだろうか。

しかしこれは、天地がひっくり返るような政権交代でも無ければ実現はしないのだろう。

国を混乱させて弱体化させ、日本を共産主義に誘導しようとする勢力や、

金や利権にまみれた政治家たちから脱却するには、

国民自身がレベルアップをして、時間をかける様にならなければいけないのではないだろうか。

金や利権に関係の無い、しっかりした国家感や政策を持つ政党に期待をしたいと思う。


さて、臨時国会冒頭解散は無かった。

次のタイミングは12月選挙らしい。

ここらで解散しないともう岸田さんはチャンスが無くなるみたいだ。

注目です。



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