かわいひでとし日記
令和5年9月5日      能力半減      吞気な人々
  
っるせーなー、と思うだろうが、本当の話なのです。

せめて、リーダーの立場に居る人くらいはこの事を気にするべきだと思うのです。

何かというと、50年くらい前と比べて日本人の能力が半減している、ということ。

何をやっても遅いし、ぼんやりし過ぎていると思うのです。

昔は全部アナログだったのに、今より遥かに仕事が早かった。

昔の「上司」は「自分の仕事は社員から嫌われることだ」という覚悟を持っていた人が居た。

今は嫌われたくないから何も言わなくなってしまった。

「別にダイジョブでしょ?」という感じのぼんやりした事をしている。

ちゃんと言っておいたから、やるだろう、大丈夫でしょう、という吞気な仕事をしている。

「老婆心」というものを少しは持ったほうが良い。

色々な仕事で内容が劣化している。

辞めるバイトから新しく入ったバイトに業務の引継ぎをやらせて

そのままで大丈夫だと思っている管理者が居たりする。

これでどんどん仕事内容が劣化してゆき、クライアントから苦情が入って初めて気が付く、

なんて事をしている。


民間企業の役所化も甚だしい。遅くて当たり前になってしまっている。

昔のシャキっとして良く働く日本人はもう、僅かしか生き残って居ない。

現在90歳以上の人だけだろう。


仕事上、これはマズいだろう、と気が付いても何も言わない。

もし言ったとしても上司が「べつにダイジョブでしょ?」なんて言ってしまう。

こんなことばかりしているので、大問題になって社長が謝罪会見するハメになるまで気が付かない。


学校とか会社とかで突然火災報知器のベルが鳴り響いた時、多くの場合良く見られるのが、

「誤作動でしょ?」と思ってそのまま何もしない、という風景。

社会全体がこんな感じになってしまっている。

誤作動かもしれないがもし火災なら大変だから一応確認をする、という当たり前の事をしない。

退社時間になったら今日はあそこに遊びに行く、とか、そんな事しか考えていない。

「責任者」が責任を感じていない。

「責任者」が逃げる、誤魔化す。


以前、自分で小さい会社をやっていた時、小さい会社で自分1人が頑張らなくてはならないわけで、

結構必死になって仕事をしていた。

何かを業者に頼む様な場合、本当にびっくりした事が良く有ったのだけれど、

月曜は週明けで忙しいので明日からにしましょう、とか、

木曜になると、もう週末になっちゃうので来週からにしましょう、とか、

平然と吞気な事を言うので本当に驚いたのだった。

なんでそんなに吞気なのだろう。

仕事を早くやる、という気がまるで無い。

中にはバリバリ仕事をする人も居る。

凄い業績を上げたりする。

けれど、そういう人達の中には、「ズルい事」をして業績を上げる人も少なからず居る。

「人脈」などと言って、結局は賄賂を渡して仕事をとったりしている。

裏から手を回したりするのが「人脈」で「仕事が出来る」のだと思ってしまっている。

やって良い事と悪い事の区別もつかないのであれば、仕事をした事にはならない。

というわけで、実感として強く感じる。

日本人の能力は半減してしまった、と。

「先進国」だと言われている日本がこんな感じでも、発展途上国では必死に仕事をしている人達が居る。

という事はすぐに追いつかれて追い抜かれるのだろうと思う。


これは竹中平蔵みたいなのが居るからそうなっちゃうんですかね、、、。


自分の仕事で、これらの事を思いつく点が有るのではないでしょうか。

ちょっとは緊張感を持って仕事したほうが良いのではないでしょうか。



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