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この映画は気になって映画館まで見に行った。 ダニエルカールさんが英語さべってるの初めて見たす こういうのを映画にすると、なんかウソ臭くなるんで、 門田隆将さんの原作本を読んだ方が良いのではないだろうか。 菅(かん)総理の無能ぶりを遠慮なく描いていたのが良かったかも。 東日本大震災での、福島第一原発の事故。 あの時、地震が起こってから毎日、仕事もせずにずっとテレビを見ていた。 非常用電源が地下に有るという致命的な欠陥を誰も気にしなかったのが衝撃的。 原作も映画も、吉田所長の奮闘ぶりを描いている。 危険な原発に残って必死の作業をした50人の作業員を海外メディアが賞賛して「Fukushima50」と呼んだ 予告編 |
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