かわいひでとし日記
令和6年3月17日      考えない人々      騙される人々
  
新聞社などの世論調査。

これは結構評判が悪い。

質問が誘導的だったり、そもそも設問自体がおかしかったり。
(あなたは女性・女系天皇に賛成ですか? などという意味不明な質問をする 女性天皇と女系天皇は全く違うものだ)

質問方法の違いによるバラつきなど。
(昼間に固定電話で調査をすれば回答者は高齢者ばかりになる、など)

次の総理は誰が良いか、というアンケートがいつも謎だ。

どういうわけか、石破茂が上位に来る。

一体誰にどんな質問をしているのだろうか、、、。

もしこの調査が正しいとすれば、日本国民の多くが殆ど政治を良く見ていない、

という事になるのではなかろうか。

なんだってまた、石破茂だの小泉進次郎だのの名前が出て来るのだろう。

いくらなんでもそんなわけねーだろ、と思うわけだ。

けれど、普段殆ど政治には関心の無い人達は、

あの人?ああ、知ってる、なんかおもしろい人だね

とか、ただそれだけで次の総理にふさわしい人として投票してしまう様だ。

そして最近、名前が挙がってきているのが上川陽子外務大臣。

彼女は法務大臣だった時に、一気に13人の死刑執行を行ったことで、

「腹が座っている」などと評価を受けた人だ。

けれど彼女の経歴を見ると、アメリカ民主党に非常に近い。

自民党のキングメーカーである麻生氏も上川を推しているという。

それは「女性だから」とか「コントロールしやすいから」という理由の様だ。

アメリカ民主党から見てもコントロールしやすくて大歓迎だろう。

この様に、ある一部分だけを見て人を評価してしまう。

あの人は庶民的な事を言う、とか、おもしろい事を言う、とか、

そんな理由で、日本の総理大臣にふさわしいと思ってしまうのは危険な事だ。

という事は、選挙も似たようなものだ。

美女とかイケメンとか、あほくさい理由で投票してしまったりするのだろうか。

あの人、このあいだ、良い事言ってた、なんて軽い理由で投票してしまうのだろうか。

ということは選挙演説で出来もしないウソを言ったもん勝ちという事になってしまう。

共産党の人が良い事を言っていた、なんて言う人も居る。

共産党ですよ。そもそもなぜ日本では共産党が違法ではないのか不思議だ、という話です。


ある保守系の政党が街頭演説をしていた時に、

町ゆくおじさんに声をかけられたそうだ。

あなたたちはどこの党? ああそう、じゃあ軍事費倍増の党だね、

と言われたそうだ。

保守系だと右翼で、右翼だと戦争をしたがっていて軍事費を倍増する、

という思考停止。

戦争はいけないことだ、だから基地を作るのには反対、軍事費を増やすのは反対、

という何も考えていない様な短絡思考。

基地反対などと言っている人に限って何故か、日本やアメリカだけに反対をする。

日本が軍事費を増やす理由は中国の脅威によるものだ。

なぜかあの人たちは中国には一切抗議しない。

要するに、一見正しい事を言っている様に見える裏側には隠された目的が有る、ということ。


かわいそう という気持ちは尊い気持ちだ。

けれど、色々な事をごっちゃにしてしまってはいけない。

何人もの人間を殺した人が死刑になる、という時、

死刑になるのはかわいそうだ、助けてあげたい、と思う所までは良い。

けれど、その死刑囚は何人もの罪の無い人たちを殺したのだ。

それも併せ考えなければいけないのだ。

不法滞在をしている外国人が犯罪を犯すと、かわいそうな人達だと言って擁護する。

不法に滞在している時点ですでに違法行為であって、そこからさらに犯罪を犯しているのだ。

中学生の女性をレイプしたり税金を納めずに不法滞在している人を擁護しようとするのは結局日本を混乱させたいという目的が有るからだろう。

貧しいからかわいそうだから、というおかしな理由を前面に立てて国を混乱させようとしている。

君が代を歌いたくないという親子を共産党がバックアップし、マスコミを引き連れて役所に抗議する姿を報道させたりする。

後ろから手を貸して国を混乱させようとしている政党が、頭の悪い人を美辞麗句で騙して国会に議席を取っている。


選挙などで投票する時は、その人が誰と繋がっているのか、どんなバックが有るのか、

言っている事ではなく、真の目的を感じ取らなければならない。

太陽光発電はクリーンですと言って、実際には役に立たないパネルを敷き詰めているのは、環境の為ではなく、単に儲かるからなのだ、と感じ取らなければいけない。

或いはそれによってどこの国が儲かるのかも考えなければならない。

消費税をゼロにします、と言っている政党が、国会で北朝鮮制裁決議などをする時に退席している事を知っておく必要が有る。

戦争反対と言いながら日本の軍事力を弱くしようと必死になっている政党は一体何が目的なのか感じ取らなければいけない。

庶民的な発言をする政治家が一体、政策についてどんな理念を持っているのか、持っていないのか良く見なければいけない。

私たちは貧しくて不幸なのですと訴える人達が、なぜ大々的に記者会見を開いたり裁判を起こしたり出来るのか、誰かが裏から手を回している事に気が付かなければいけない。

「多文化」とか「共生」とか「インクルージョン」とか、一見聞こえの良い事を言う人たちの真の目的は何なのか、感じ取らなければいけない。

多様性などと言いながら自分とは違う意見を全力で封じ込めようとしている人は誰なのか考えたほうが良い。

アメリカでは今、「貧しい」のだから仕方が無いのだと、10万円以下の万引きは罪に問わない法律を作ってしまって大混乱になっている。

これでは商売出来ないと、多くの店舗が商売をやめてしまった。

ヨーロッパでは移民による破壊、混乱でどうにもならなくなっている。

政治の事を考えるとき、表面的な美辞麗句に騙されたりしない様に注意が必要なのだ。





べつにダイジョブでしょ?な人々      お天道様が見ている

守りたい国のかたち      教養の有るリーダーが必要

なぜそんな事をするのか      想像するしか無い


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