かわいひでとし日記
令和5年12月28日      人生の課題      口のきき方と善悪の判断
  
日本人は勤勉でマナーが良く、、、などと言われたものだった、昔は。

日本製のものは品質が良い、などと言われたものだった、昔は。

それがだんだん、働かなくなり、サボる様になり、ズルをする様になり、

日本ブランドの信頼が地に落ちそうになっている。


何故かと考えて見ると、色々な事を思いつくが、それが本当かどうかは立証できない。

人間がワガママになった、子供を甘やかす様になった、とか。

働き方改革などと言って、仕事をさせない様にしたり、

昔ながらの「終身雇用制」みたいなものが無くなり、

派遣だのなんだのと、仕事に対する無責任が横行した、とか。

嫌われたくない心理が強くなり過ぎた為に、他人に注意したり忠告したりしなくなった、とか。

どういうメカニズムか証明はできないけれど、とりあえず思いつく事はたくさん有る。


政治家や企業や個人の道徳的退廃を示すニュースがたくさん出て来る。


例えば企業内で不正をした場合、誰かしら「これはマズいんじゃないか」と思う人は居るだろう。

けれど、それを言う勇気も無いし、言うスキルも無いのだろうと思う。

という事で、「他人を怒らせない様に忠告する言い方のスキル」というのは、

社会人にとってかなり大事な事なのではないだろうか。

他人を注意して、注意された人が気分を悪くして、結局反省を生まず、

反発しか生まない、というのは、「まともな大人」ではないのだろう。

気分を害さずに注意点を的確に伝えられなくては、

社会のモラルハザードは減らせないのではないだろうか。


じゃあどういう言い方をすれば良いか、というと、

それはその人のキャラクターによって違うのだろうと思う。

なので、「相手を怒らせない話し方が出来る様になる」というのは、

人生の大きな目標の一つなのではないだろうか。

他人の気分を害する注意の仕方で良いのなら子供でも出来る。

「まともな大人」は違うはずだ。


「ちょっとそれはマズい」と思った事を見て見ぬふりをしたりしてしまうのも、

「まともな大人」ではないのだろうと思う。

何が正しくて、何が間違っているのか判断する為の教養というものも必要になってくる。

なので、学力だけ有って出世してしまう世の中だからこそ、モラルハザードが起こる、

とも言える。

人生観、国家感などの教養を身に着けていないと、何が「マズい事」なのかすら

判断出来ない。


善悪を判断する教養と、気分を害さない言い方、この二つを持つ事は、

社会人として、人間としての、人生の大きな目標なのだろうと思う。

他人を罵倒する時に「小学校からやり直せ」とか言う事が有るけれど、

まさにそれで、全員小学校からやり直したほうが良さそうに見える。

学力よりも教養を身につけましょう。

ちょっと自省してみましょう。


政治家の裏金問題。

安倍晋三さんが清和会の会長になって、その事に気が付いてすぐに止めさせたのだそうだ。

結局暗殺されてしまい、会長だったのは8か月間だけだった。

安倍さんは本当に私利私欲の無い政治家だったと思う。

パーティ券も一切売らず、自腹で払っていたという。

安倍さんが亡くなってから、自民党が音を立てて崩れている、、、。

自民党では高市早苗さんくらいしか信頼できる人は居なくなってしまった。

(いや、もうちょっとあと数人は居るのだけれど、、知名度は低い)




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