かわいひでとし日記
令和5年7月31日      愛情や恋愛      二人が見つめる方向
  
すごーく美女だったりイケメンだったりする人が居て、

モテるだろうねぇ、選びたい放題だね、なんて事を言ったりします。

が、実はそうでもないと思います。

皆さんも経験が有ると思いますが、自分の事を好きだと言ってくれる人って、

だいたいタイプじゃない人だったりするわけです。

特にタイプじゃない様な人を選りすぐって告白させて来るんじゃないかと思うくらい、

絶対ムリだったりします。

□が好きな〇に告白して来るのは△で、

△が好きな□に告白してくるのが〇、みたいな、

巴状態で絶対交わらない様に出来ているんじゃないかと思うほどです。

けれどまだ若くて美女イケメンの時は、〇が好きな〇同士でデキたりなんかして、

成立する確率がかなり高かったりもします。


人間というものは勝手なもので、

凄くタイプな人に言い寄られると喜んじゃったりするけれど、

全然タイプじゃない人に言い寄られたりすると「キモい」とか言ったりします。

勝手なものですね。

誠実に告白してきてくれたのなら誠実にお断りしたら良いと思いますし、

逆に、見た目がちょっとアレでも、

誠実さに感じるものがあって実際に付き合って見たら、一生の伴侶になった、

なんて事も有ると思います。

よく、恋愛する相手と結婚する相手の違い、なんて事を言ったりします。

結婚相手の条件、なんて事を言ったりもします。

それが年収だの身長だのと言うのは本当に論外な話で、

人生を一から勉強しなおしたほうが良いと思います。

いや、だって、年収が高い人の中から自分が愛する人を選ぶだけなんで、

別に年収だけで選ぶわけじゃないからいいじゃない、と言いますが、

年収、という事を考えてしまった時点で心が曇ってしまうのだと思います。


自分に合う相手を探したい、なんて事を言ったりもします。

それって、半分はそうでしょうが、半分は間違っています。

自分の隣に空席の椅子が有って、そこに座ってくれる人を探す。

けれどその椅子は凄く高い椅子で身長が高くないと座れないとか、

色々と条件を付けてしまって、その椅子にぴったり合う人を探してしまいます。

けれど、人と付き合うという事は、お互いが歩み寄るという事です。

相手だけに条件を課して自分は全く変わらない、というスタンスはちょっと変なのです。

自分は10代の頃からずっと思っている愛情についての考え方が有って、

それは年齢を重ねた今でも割と正しいと思っています。

それは、愛情にはレベルが有る、という考えです。

もっともレベルが低いものが恋愛です。

しかし、恋愛というものは、レベルは低くても心の揺れ幅は一番大きいと思います。

すごーく好きになって、胸がキュンとしてしまう様な心の動きが有りますが、

愛情のレベルとしては低いほうなのだと思います。

レベルの高い愛情と言うのは、親が子を思う愛情とか、親友同士の愛情とかだと思います。

友情とか子を思う親の愛情とかは、最高レベルの愛情だと思います。

どうしてかと言うと、恋愛というのは、お互いが見つめ合う様な形。

けれど、友情などは、お互いが同じ方向を見つめる様な形です。

目標に向かって二人で協力し合う様な形です。

そして、年月が経ってもその愛情が衰える事は有りません。

なので、結婚するなら二人が見つめ合う関係ではなく、

二人で同じ方向を見つめる友情も芽生えていなくてはいけないと思います。

それは結婚後に育んでも良いと思います。

最初は見つめ合っていたけれど、時間が経つにつれ、同じ方向を見る様になる。


と、いうことで、恋愛でも結婚でも友情でも、色々と考えて見るべき事が有ると思います。

相手が自分に何をしてくれるか、ではなくて、

自分が相手に何をしてあげられるかについても考えたほうが良いと思います。

自分の隣に有る空席の椅子は、特定の人しか座れない椅子ではなく、

もっと余裕が有る椅子にしたほうが良いのだと思います。

マッチングアプリなどで「効率よく」相手を探すというのは、

あまり良い方法とは思いません。

自分に合う人を見つけるのは広く浅く探すのではなく、

自分自身がまず変わって、新しいフェーズに入る事が近道の様に思います。





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性について考える      切実な問題とワガママ

愛とか恋とか浮気とか

人とつきあうということなんだね

死がふたりを分かつまで



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