かわいひでとし日記
令和4年9月28日      記憶する日      明日から
  #安倍さんありがとう

一夜明けてもネット上ではまだ興奮が冷めやらない。

偏向報道と分断工作に日本国民が打ち勝った日として記憶されるだろう、と。

自分もまだ、頭の中が昨日の事でいっぱいだ。

そして、三度目の総理をして欲しかった願いはもうかなわないのだから、

感傷は今日までにしようと思う。

昨日から書きかけた日記の断片。



以前、或るテレビ局の現役アナウンサーが番組の中で、自分が局に入社した経緯を話していた事が有った。

大手一流企業に落ち、仕方なく局に入社した、と。

まさかアナウンサーになるとは思っていなかったと。

先日、ジャーナリストの長谷川幸洋さんが、なぜマスコミは左翼なのか、という話をしていた。

大手一流企業には入れなかったので、仕方なくマスコミに入る。

そして俺様は権力と戦っているという素晴らしい仕事をしているのだ、と、アピールする様になる。

特に知識も教養も無く、自分は権力と戦っているアピールだけ、と、大まかな話、こういう筋書きなのだそうだ。

そういう人がデスクになり、上から下までみんなそういう人になってしまう。

という事だそうだ。

自分も記者会見での記者の質問などを聞いていると、マスコミの記者たちの教養の無さをいつも強く感じる。

これは、良く知りもしないのに知ったかぶって喋っている人であり、

目の前で起こった事しか理解できず、先を見越す教養も無く、

子供でも出来る様な質問をする。




なぜ反対するのか。

反権力というが、権力とは何なのか。

選挙の結果の多数派なのだ。

なぜ、なんでもかんでも反対するのか。

思想信条とは関係なく、単に人間性の問題だ。


普段は空気の様に、存在に気が付かないけれど。

国民は国に守られている。

「私たちの払った税金が」というが、

一番多く払っているのは大企業やお金持ちの人達。

貧乏人が払う税金の額はすずめの涙。




落合恵子さんのデモでの演説。

何か喋っている様に見えるが、何も言っていない。

なぜ国葬に反対するのか、その根拠を示さない。

示せるのは嘘だけ。

法的根拠が無いとか弔意を強制するとか、これは全部嘘じゃないか。

この演説を聞いて同意する人は居ない。

納得できるポイントが何も無いからだ。

アベは悪い奴だ! なぜならモリカケで怪しいからだ、と。

怪しいと思うのは個人の感想。何の根拠も示せない。

アベが嫌いだ! それは良い。個人の自由。

だが、私はアベが嫌いだ! だからお前もアベを嫌いにならなければならない!

結局はそう言っているだけ。

憎しみの強制。

昨日はとうとう、「公費を使う事が実質的な弔意の強制になる」と、

かなり苦しい事を言っていた。



昨日一日で確信した。

国葬賛成派が日本を守るサイレントマジョリティだ。

なんでもかんでも反対派は、思想信条でもなんでもない。

ただ単に騒ぎたい人、

某国の工作、

ポジショントークで自分で自分の首を絞めて破綻してしまう人々。


来年初めは最初の山場と言われている台湾進攻。

こんな時、安倍さんが居てくれたら、、、。

我々が出来るのは投票のみ。

高市さん、菅さん、なんとか力を合わせて政権を取って欲しい。


安倍さんへのデジタル献花万人を突破

9月30日まで

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昨日の日記 サイレントマジョリティ







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