サイレントインベージョン
自分は殆ど見ないのだけれど、聞くところによると、地上波テレビのコメンテーターたち、
日本の事は悪く言うが、中国や韓国の事は一切悪く言わないそうだ。
ニュースでもそうで、中国の力による現状変更行為には一切触れず、日本の政権の揚げ足取りばかり。
これが一転、内閣が親中政権になったとたん、政権の悪口を言わなくなった。
その為内閣支持率がとても高くなっているという。
総理大臣と外務大臣が極度の親中国で、アメリカが警戒してしまっている。
アメリカは特に外務大臣の媚中ぶりについて、多くのエビデンスを得て問題視しているそうだ。
それを任命した総理にも疑いの目を向けている様だ。
日本の総理で就任後3か月も日米首脳会談が出来ないというのは異常な事なのだそうだ。
そして連立与党の公明党。これがまた極度の親中政党。
山口那津男の言動を見て欲しい。
ウイグルで人権侵害が起きているというと、明確な証拠が無いなどと言う。
世界の西側諸国がこれだけ指摘しているのに、だ。
朝日新聞、毎日新聞、その他の新聞も、今に始まった事ではないが、
中国共産党の代弁者みたいになっている。
自衛隊が先島諸島に基地を作る、けしからん、という論調だ。
それでいて、中国の軍拡脅威については一切言わない。
自民党のある議員は、中国人の美女を秘書として、議員会館内で一帯一路促進の会合を開いたりしている。
複数の議員、それも自民党の幹部クラスの議員は家族ぐるみで中国で商売をしている、
そして、敵基地攻撃能力など古臭いなどと言っている。
野党も一切中国の事を悪く言わない。
東京オリンピック開催に反対します！ とさんざん騒いでいた人たちが、
ジェノサイドが指摘される北京のオリンピックには一切反対しない。
尖閣には連続何百日も中国海警が挑発しに来ている。日本の漁船を威嚇している。
このニュースが流れるのはネット番組だけだ。地上波テレビは一切報じない。
防衛予算を増やそうとすると猛烈に反対する野党たち。
中国には1000発以上のミサイルが日本に向いているというのに。
なぜ中国の事には一切触れずに日本の防衛力強化には反対するのだろうか。
おかしいと思いませんか？
サイレントインベージョンが指摘され、オーストラリアでは重要な問題になった。
スパイ防止法すら無い日本で、これが起こっていない訳が無い。
ところがスパイ防止法にすら反対する野党たち。
どうみても、中国共産党の代弁をする工作員にしか見えないではないか。
沖縄から米軍を追い出そうとする人達も居る。
もし沖縄から米軍が出て行ったら、即座に、本当にあっと言う間に人民解放軍が攻めてくるだろう。
これは今までずっとそうだったのだ、ベトナムでもフィリピンでも。
米軍が出て行った途端、即座に攻めた。
なぜここまで日本を貶めて、中国共産党の横暴には一切触れないのか、、？
おかしいと思いませんか？
こういう世の中の空気が作られ、お隣の国だから仲良くしましょう、世界の国と仲良くしましょう、
などと言う能天気な人達が騙されてしまっている。
おばあちゃんに変装した狼を信じ込んで仲良くしようとしている。
もし中国が攻めてきたら戦わないで白旗を上げましょうなどと言う人までいる。
ウイグルから漏れ伝わって来る話を知っているのでしょうか。
文化も言語も宗教も否定され、強制収容所に入れられ、臓器を抜き取られて売られてしまう。
そんな話が様々な証言や証拠とともに漏れてきている。
中国に占領されても今まで通り生活出来るとでも思っているのでしょうか。
香港はすっかりやられてしまった。もう選挙にすら出られなくなってしまった。
選挙に出られるのは中国共産党にすり寄った人だけになってしまった。
林外相の選挙違反の件、マスコミが全然取り上げないのはどうしてでしょう。
もしこれが安倍さんだったら、大々的に大騒ぎしていたことでしょう。
林芳正という人は、極度の親中議員なのです。
これが外務大臣というのは、本当に有りえない話です。
日本学術会議は日本に対しては軍事研究はやらないと言いながら、
中国に対しては日本の技術をダダ洩れに近い状態で流出させている。
学問の自由というなら、日本にも研究させなければおかしい。
そもそも、軍事だけの技術とか民生だけの技術などなく、両方に使えるのが技術なのだ。
菅総理が6名を任命拒否したのは当然で、敵対国を利する活動家を任命できるわけがないのだ。
岸田総理はこの件について、「検討させる」と言っている。
「この件は菅総理の時に完結している」とも言っているので、まさか任命したりはしないだろうと思う。
もし任命したら、それこそ開いた口が塞がらないというやつだ。
外国人によって日本の土地が買われている。
軍事基地の近くなど、重要な場所は外国人に売らないという法案を作っても反対される。
おかしいと思いませんか？
そして、議員、官僚、マスコミなどにマネートラップ、ハニートラップを仕掛けられているという話も信頼性を持って漏れてくる。
軍隊を動かすよりずっと安上がりな方法で侵略が進んでいるのではないのか。
反中国的な事を言っていた人が中国に行って帰って来ると、
言う事がコロっと変わって中国寄りの発言をする様になる例がたくさん指摘されている。
議員や官僚だけでなく、経営者やマスコミ関係の人達が、反日、親中の発言をしている。
特にマスコミの影響は大きい。
紙の新聞を読んで地上波テレビを見ている人達はすぐに騙されてしまっている様だ。
状況証拠がたくさん有って、どう見てもおかしい、と思う事がたくさん有る。
日本はスパイ天国と言われている。
北朝鮮のミサイルにも流出した日本の技術が使われているという。
これって、気が付いたら日本が、中華人民共和国の日本省になっていた、という事になるのかもしれない。
というか、そうなるまで気が付かないのかもしれない。
それほど吞気なのではないだろうか。
お隣の国だから、商売相手だから、だから仲良くしましょうなんて言っていると、本当に乗っ取られてしまうんじゃないだろうか。
最後に、嘉悦大学教授、高橋洋一先生がある番組で語っていた話を紹介します。
高橋さんが大蔵省の役人だった時、中国に出張する事になり、上司から、
夜、ドアをノックされても開けてはいけない、と言われたのだそうだ。
夜、一人で部屋に居ると、ドアをノックする音が、、、。
覗いてみると、薬師丸ひろ子そっくりの美女が居たそうだ。
高橋さんは以前、何かのインタビューで好きな女性のタイプは薬師丸ひろ子、と言った事が有るのだそうだ。
翌朝、同僚に昨日の夜、来たかどうか聞いてみたところ、みんな知らん顔していた、のだそうだ。
ハニートラップ、、、自分だったらすぐ引っかかっちゃいそうです、、、
でも、そのビデオを流出されても構わないので、自分はハニトラに引っかかりました、
と公言すると思います。（でも、そうしたら今度は命がアブナイのかも）
「売国奴」という言葉が有りますが、こういうのに引っかかったり、
お金に目がくらんでしまう人の事を言うのではないでしょうか。
中国に行って帰ってきたら急に中国寄りの発言をする人を見張っていないといけません。
実はそういう有名人が何人も居ます。ただ、明確な証拠を出せないので、そうだと言うわけにもいきません。
そういう疑いの目で世の中を見てみてください、怪しい事がたくさん有ります。
こういう風に、中国の事を悪く言う時、気をつけなければいけないのは、
「中国人」が悪いのではなく、「中国共産党」が悪いのだ、としっかり区別することと、
さらに、とても良い人な中国人でも、有事になったら共産党の工作に協力しなければならない法律が中国には有ることです。
対中国非難決議案が骨抜きにされた上に、何度も可決されずにずるずると先延ばしされました。
公明党や自民の一部議員の影響と思われます。おかしいですね。
