かわいひでとし日記

 

 

 

 

 

 


2015.06.16    あれこれ      つぶやけないつぶやき


ツイッターって、文字数制限があるからどうしても俺には向かないのであった。

 

 

何年も前のことだけれど、たまたまテレビをつけたらやっていた女子サッカーを

見て驚いたのだった。

これじゃあ男子の中学生以下なのではないか、と、思ったのだった。

それがどうだ。

前回の女子ワールドカップを見て驚いた。

男子よりもずっと何がしたいかはっきりしている戦いぶりには感銘を受けたのだ。

なでしこの試合は観ていて気持ちがいい。

ああ、それに引き換え男子ときたら、、、、。

なでしこには、 底力を出して連覇をしてもらいたいなぁ、、、。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


安倍さんと橋本さんが会談したと大騒ぎをしていますね。

どうやら、維新の党が出す修正案あたりで落ち着く様な感じがしてきましたね。

維新の修正案では、経済的危機を理由とした集団的自衛権の行使については認めない

というものらしいのだが、それだったら今よりかなりはっきりして良いのではな

いだろうか。

限りなく個別的自衛権に近い集団的自衛権を認めることにして、

その法案を「合憲」として、

憲法は改正しない、

というのが良いのではないのかなぁーーと、思ったりしている今日この頃、、、。

しかしまだまだあっち行ったりこっち行ったり迷いは続く、、、、。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

パスタは好きで、良く食べるのだ。

しかし、絶対にゆでたてでないと嫌なので、ゆでるのですが、、、。

早ゆでタイプのスパゲティはいいなあ、と思って良く使っているのだけれど、

よくよく考えてみたら、別にたいして便利でもないのであった。

だって、お湯が沸いて投入してから3分でゆであがるのと、9分でゆであがるのと、

さして大きな違いは無いのであった。

なにがめんどくさいと言って、お湯が沸くまでがめんどくさいのであった。

沸いてからは、何分かかろうが、そんなに違いは無いのであった。

なので、低い温度の湯でもゆでられるとか、水でもゆでられるというのなら、

かなり便利なのだけれど、、、、。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

なんだかほんとに蚊が少なくなったけれど、

変な小さい虫がいたりするわけで、、、。

電気で薬剤を蒸発させるやつとか、電池式でカセット式で、効くんだかなんだか

解らない様なやつとか、いっぱい売っている。

すぐ電池が無くなっていたり、ホントに効いてるの?感が強くてどうも好かんですねぇ。

昔ながらの蚊取り線香って、窓を開け放していても効果が有るのだそうですね。

化学的なものは締め切っていないと効果が無いのだそうで、、、。

自分は昔ながらの蚊取り線香を好んで使っています。

ただ、店の中だとそうはいかないので、殆ど臭いのしない化学的なものを使っているのですが。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

むかし、海辺の家に住みたいと夢見たものだった。

だけど、あの、津波を見て海辺はダメか、と思ったのだった。

むかし、伊豆に住みたいと夢見たものだった。

だけど、群発地震が起こって、伊豆はダメかな、と思ったのだった。

川縁に住んだ事が有る。

前が川だから、建物が無くて、景色が開けていていいな、と思った。

だけど、ゲリラ豪雨で川が溢れたり、低湿地は地震の時の揺れが大きいのだった。

んじゃあ何処に住めばいいんだと、考えてみると、

東京の港区がいいのだろうと思ったりした。

しかし気がついてみると、自分は貧乏人なのであった。


今日、浅間山が噴火したのだそうですね、、、、、。

富士山噴火したらいやだなぁ、町中が火山灰で、猫灰だらけだ。

めんどくさくてかなわんよなぁ。

噴火で富士山の形が変わってしまうのも勘弁してほしいよなぁ、、、。

 

 

戦争反対

四方の海みなはらからと思ふ世に

空気を混ぜて薄められた都市ガス



http://mainichi.jp/shimen/news/20150608dde012010004000c.html

http://mainichi.jp/journalism/listening/news/20150528org00m010007000c.html

http://mainichi.jp/select/news/20150616k0000m010138000c.html

 


 


日記のトップへ戻る

かわいひでとしホームページ

@kawaihidetoshi をフォロー
フォローしてね、一緒に考えましょう