かわいひでとし日記
令和6年3月5日      苔のむすまで      外国とは違う日本
  
現実とは違う妄想を持ってしまう事が有る。

例えば、愛する人に対して、あの人は凄く良い人だ、

素晴らしい人だと思い込む。

けれど、仲が深くなってみて現実を見ると、驚いてしまう。

あんな人とは思わなかった、と。

これ、誰が悪いか、冷たく言うと妄想していたほうが悪い。


さて、「君が代」は軍国主義の象徴だからダメだ、と言う人が居る。

「君が代」の「君」は天皇を指すからダメだと言う。

確かに君は天皇も指すだろう。

もっと広く、自分の愛する人、という意味でも歌われてきた古い歌だが、

君が天皇を指していて何が問題なのだろうか。

日本は2000年前からずっと、天皇が統(す)べる国であり続けたのだ。

日本というのはそういう国なのだ。

当たり前ではないか。

昔の言い方で「国体」というのが有る。

これは何を指すかというと、日本そのもの、つまり、天皇が統べる国、日本の事だ。

天皇が親分で居る事でずっと一つの国としてまとまってきた国なのだ。

天皇に逆らおうとした人も居ないし、自分が天皇になろうとした指導者も居なかった。

天皇は国の扇の要で、天皇が日本の親分なのだという事なのだ。

だからこそ国が分裂もせず、内乱で勝ったほうが国王になる事も無く、

ずっと一つの国として安心して生きてこられたのだ。

君が代の君が天皇を指すからダメだという人は、日本という国はずっと昔から、

天皇を親分として戴いている国なのを知らなかったのだろうか。

2000年に比べたらほんの僅か、昨日や今日に生まれてきた人間がどうして偉そうに、

2000年を否定出来るのだろう。


さて、「侵略されたらあなたは国の為に戦いますか」という質問で、

戦うと答える人の割合が世界最低水準なのが日本。

戦わないでどうするというのだろうか。

某国に占領されても以前と同じ生活が出来るとでも思っているのだろうか。

戦う、という人でも、

自分の愛する人を守る為になら戦うが、国の為には戦わない、などと言う。

自分の愛する人を守る事と国を守る事とどう違うというのだろうか。

同じ事なのだ。

良く言う、「国家権力」という様な、庶民から搾取する様な、

ブラックなイメージで「国」というものを妄想しているのだろう。

今どき、「国家権力」など、ちょっとマスコミが騒げばすぐに瓦解するのだ。

逆に、国によって国民がどれほど守られているのか殆ど意識していない。

よくよく考えて見て欲しい。国が国民を守っているからこそ、

毎日平穏に、便利に暮らしていられるのだ。

病気になったり歳を取ったりしてもかなり国が守ってくれている。

某国に侵略されたらどうなるのか。

強制労働させられ、女性はレイプされ、日本語を奪われ、文化を奪われてしまうのは、

チベットやウイグルを見れば解る事だ。


日本の国は天皇が居る事でずっと安定して続いて来た国だ。

「天皇」と言えば「国」と同義なのだ。

天皇が居るから国が続いてきているのだ。

そして天皇は外国の皇帝たちの様に自分が贅沢する為に国民から搾取する存在ではない。

国や国民の安寧を祈るのが仕事なのだ。

「良い天皇」のお手本として伝わっているのが「民の竈」という話だ。

外国の皇帝とは全く違う存在なのだ。

現在の皇室も非常に質素な生活をしている。

ありがたい存在だ。


君が代の歌詞は1000年以上前に作られた歌だ。

それを近代国家として必要になった為に明治時代に音楽をつけて国歌とした。

邦楽の素晴らしいメロディがつけられた世界最古の歌詞を持つ国歌だ。

歌詞の内容はご存じの通り。愛する人が居る世が永遠に続きますように、なのだ。

外国の国歌の歌詞を知っているだろうか。

多くは戦争、革命、敵を倒せ、という内容が歌われている。

君が代には戦争は出て来ない。

この曲を誇りに思うべきだ。

君が代が国歌として、日の丸が国旗として法的に制定されたのは、1999年の事だった。

だが、それ以前からわざわざ法律で決めなくても当たり前の事だった。


君が代はダメだ、という人たち。

日本という国をまるで別の国か何かと勘違いしている妄想なのです。

日本は2000年前からずっと日本なのです。


自分の国を愛すると言うと、

ゼロか100かでしか物事を考えられない頭の悪い人達は、

「軍国主義」などと言う。

「教育勅語」と聞けばすぐに「軍国主義」という。

教育勅語を読んだ事が有るのだろうか。

なぜこんなに頭が悪いのだろうと思う。

守るべきものは守り、改めるべきことは改め、

愛するものは守るのがマトモな大人というものではないでしょうか。



君が代の最後の行に、苔のむすまで とあります。

むす とは結束して永遠に続くという意味合いが有ります。

息子、娘、という言葉にも「むす」が入っています。

この素晴らしい国歌を誇りに思うべきです。

そして現存する世界最古の国、日本を誇りに思うべきです。





大御心と大御宝

上から目線の欧米人に文句を言う

「天皇制反対」




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