かわいひでとし日記
令和6年2月10日      軍事カマトト      非現実的な人々
  
自衛隊は人殺し、などと言う者が居る。

「戦争反対」を連呼する者が居る。

「核兵器廃絶」などと言う。

運動会で行進すると「軍隊式」だと言って批判する者が居る。

「日本は唯一の被爆国」だと言う。

現実を見ないで妄想の世界で生きる者たち。

世界ではなぜいつも戦争が起こっているのか、現実を見ない者たち。


なぜ戦争が起こるのか。

それは欲と対立が原因で、軍事力のアンバランスで起こる。

異教徒や反対者を憎み、殲滅しようと思って起こる。

領土を欲しいと思い、相手が弱いと見ると侵略する。

これに尽きる。

だからずっと軍事力の均衡を保つ為に「抑止力」という事を言っている。

「戦争はいけないことです、だから軍隊はダメです、以上終わり」

と言っていては戦争を防ぐことは出来ない。

「戦争反対」と言えば戦争が無くなるわけではない。

「軍隊」と聞いただけで「悪」と思い、一切を否定する、非現実的な人達が居る。

「軍靴の音が聞こえる」「徴兵制になる」などと、半世紀前の戦争の知識しか無い人々。

じゃあどうやって国を守るのかと問えば「話し合いで」と、非現実的な事を言う。

実際に今起こっている戦争を良く見たほうが良い。

相手が弱いと見るや手を出すのだ。

憎悪によって相手にダメージを与えられればそれで良い戦争も有る。

紳士的に話し合いなど出来る相手でも無ければ、話し合っても結論など出ない。


日本の周辺はかなり危ない状況だ。

近いうちに日本が核武装をする必要性に迫られるかもしれないのだ。

現実的な方法としては、イギリス方式だ。

核ミサイルを積んだ原潜を数隻保有する方法だ。

これなら地上にミサイル基地を作らなくて済む上に、強力な抑止力になる。

今、中東で戦争が拡大しそうになっている、ウクライナでは戦争が長引いている、

朝鮮半島でも北の動きが有り、緊張が高まっている、台湾周辺でも緊張が高まっている。

日本は一体どうするつもりなのか、、、。

軍事アレルギーではなく、平和の為に軍事を学ぶ必要が有る。


日本国憲法を素直に読めば、自衛隊は違憲だろうと思う。

じゃあ自衛隊を廃止したほうが良いのか。

戦争を起こさない為にも、侵略されない為にも、国を守る軍隊を持つのは、

邪悪が満ちた世界においては当たり前の事だ。

世界中がみんな良い人ばかりでみんな仲良くしているのなら

軍隊を無くす事も選択肢に入るだろうが、そうではないのだ。

きちんと明記して、きちんとした軍隊にしなくてはいけない。

現状では自衛隊は軍隊ではなく、行政組織でしかない。

戦後80年経とうとしているが、未だに憲法改正が出来ない。

これは日本国憲法の改正手続きが非常に厳しい事も一つの原因だ。

国会議員の三分の二以上の賛成で、なおかつ国民投票で過半数を必要とする。

けれど、これは実現可能な状況だ。

国民は現実的な考えを持つ様になってきている。

反対するのは一部の声だけはでかい少数者なのだ。

自由民主党という政党は憲法改正が党是の一つだったはずだ。

しかし安倍さんでも出来なかった。

岸田さんが改正を口にしている。

失うものは何も無い状態の岸田内閣だ、最後のひと仕事をやってもらいたい。


空想的な理想論ばかりで現実的には何も考えていない護憲派の大騒ぎに負けずに、

改正をして貰いたい。

国民投票でも、現実的なサイレントマジョリティは過半数以上居ると信じている。


え?日本が核武装する? と驚いていてはいけないと思う。

それも現実的な選択肢のひとつとして、せめてきちんと議論くらいするべきだ。

なぜなら世界の状況がそうだからだ。

今、第三次世界大戦の危機などと言われている。

もういい加減、きちんと現実を見つめて、起こりえる危機に対処する方法を備えておく、

起こらないかもしれないが起こるかもしれない事にきちんと準備しておく、

という大人として当たり前の事をしっかりやらなければならない。

日本が戦争をするなど、考えたくも無い。

けれど、もしそうなったらどうするのか、きちんと準備をしておくのがまともな大人だ。

戦争を起こさない現実的な方法は今のところ、「軍事力の均衡」しか無いのだ。

相手に合わせて軍事力を高めておく必要が有る。

その事を「戦争をしたがっている」と思ってしまう様な幼稚な考えで叫ぶ人は邪魔でしかない。

きちんと準備をする、という事なのだ。

それによって戦争を起こりにくくする効果もあるのだ。

ちゃんと国会で議論して欲しいし、自衛隊を憲法に明記しなければならない。

非現実的で危機感が無い、というのは、

なんとなく、ぼんやり、「え? べつに大丈夫でしょ?」と思っている、

という事なのだ。

べつに戦争なんて起こらないでしょ? と何の根拠も無く、

そんな事より今日の自分の予定のほうが大事なのだ。

もしそうなったらアメリカが助けてくれるでしょ?

アメリカは助けてはくれない。

ウクライナを見れば解る。

相手が核保有国なら絶対に手を出さない。

後ろから「援助するから自分たちでやってくれ」と言うだけだ。

他国の為にアメリカ人が血を流す事は無い。

危機感の無さは日常に溢れている。

緊急車両が来ても何も感じない人々。

警報が鳴っても誤作動だと思う人々。

世界からかけ離れていることを自覚したほうが良い。









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