かわいひでとし日記
令和5年7月12日.     どっこいしょ      力を入れる時
 
バイト先には外国人留学生などがたくさん居る。

ミャンマーの人が結構多い。

彼らは仲間内ではミャンマー語で話しているのだけれど、

何かを持ち上げる時とか立ち上がる時だけ急に日本語で、

どっこいしょ

と言うのが、なんだか面白いなあと思って見ていた。

Youtubeの番組を見ていたら、アメリカ人が便利な日本語について喋っているものが有った。

その中で、「どっこいしょ」は英語には無い言葉で、

英語で言うなら、「mmmm」とかになる、と言っていた。

辞書で「どっこいしょ」を調べてみると「Where are you」と書いてあったが、

これは結構無理矢理なのかもしれない。

この「どっこいしょ」の語源は仏教用語の「六根清浄」だと言う。

ろっこんしょうじょう が どっこいしょ に聞こえた、という事らしい。

最後の「しょっ」で力が入る感じがしないでもない。

力を入れるなら、破裂音とかそれに近い音、ぱーっ とか たーっ とか

が良さそうなものだけれど、なぜか「しょ」なのですね。

そういえば、中学生の時バスケ部で、女子と練習している時、

シュートをガードする時などに「せっ」と言うので、「せ」ってなんやねん、

と思った事が有った。

なぜか女子だけが使う発声で、やっぱり力を入れる所で発するみたいだ。

なぜ女子と練習していたかと言うと、部員が5人しか居なかったからだ。

1年生の時は100人くらい居たのだけれど、練習がキツくてどんどん辞めてゆき、

3年になった時に男子は5人になっていたのだった。


「どっこいしょ」にも、色々バリエーションが有って、

おっこらせーのせ、だの、

うんしょっ だの

しょっ だの、

うっこらせーのせのせのせーっと だのと言って

「うるさいっ!」と怒られるのとか、

色々有るのだけれど、なぜか最後がさ行の音になっている


「クソっ」とか言う時も最後がさ行で、これは英語でも、

「shit」と言ったりするが、

これは不思議と同じ場面で同じ意味の言葉を発するのは面白い。

で、これにもさ行の音が入っている。

ということで、なんか力を入れたりする時には人間はさ行の音を発するのかもしれない。

「よっしゃー」とかもそうですね。

なんか面白いですね。

自分を力づける時に「六根清浄」と自分にエールを贈る言葉、

考えて見るとステキな日本文化ですね。

「六根清浄」とは五感プラス心の6つを清らかにする、という意味だそうです。



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